AGCのCSR
For Employees
従業員へ

2. 働きがいのある職場づくり

AGCのアプローチ

良好な組織風土づくりに向けてES調査を実施

「対話(コミュニケーション)」と「従業員の参画」をコンセプトに、従業員とマネジメント、グループトップが種々の「対話」を通して、より良い組織風土醸成のための方法をともに考え、実行する――それが「従業員の働きがいと誇り」を向上させる活動です。これは、成長?活躍の機会拡大や適切な評価?処遇など、ESの考えや活動を日々のマネジメントの中に織り込んでいく取り組みです。

ES調査の実施

AGCグループでは、より良い組織風土醸成に向けて、2005年から国内外のグループ会社従業員を対象とした「ES調査」を3年ごとに実施しています。調査結果をもとに各部門?職場での対話を通じて施策を決定?実行しており、施策の効果を次回のES調査で確認しています。

「AGCグループCEO表彰制度」

AGCグループでは、従業員の成果や努力を認め合う良好な組織風土づくりを目的にグローバルベースで「AGCグループCEO表彰制度」を設けています。表彰された活動は社内イントラネットで情報共有しています。

社内イントラネット上の表彰ページ
社内イントラネット上の表彰ページ

AGCのアプローチ

人財のポテンシャルを引き出すため、働き方を見直す

AGCグループでは、長期的な成長戦略として“2025年のありたい姿”を掲げています。これを実現するためには、従業員一人ひとりが持つ力を最大限に発揮でき、創造的に働ける環境において、高い価値を生み出すことが不可欠であるため、2016年から働き方の見直しに着手しています。

「幹部?管理職のマネジメント力強化」「より柔軟に、効率的に、多様な働き方ができる勤務制度/IT?オフィス環境整備づくり」をテーマに各種施策を展開してきており、具体的には、マネジメント力向上教育プログラムの導入、事由を問わない在宅勤務制度の導入、最新のITコミュニケーションツールの導入等を行い、働き方の見直しに取り組んできました(AGC単体)。

これら施策について、2019年に従業員アンケートを行った結果、これまでの方向性?施策には一定程度奏功していることが確認できたため、今後も同じ方向性で、各種制度?ツールの活用拡大や定着化を進め、AGCグループにおける最大の資産である人財のポテンシャルを引き出し、「人財で勝つ会社」を目指します。

また、人財のポテンシャルを引き出すうえでは、従業員一人ひとりの心身の健康が重要です。心身の健康保持?増進に向けた取り組みは、従業員の活力、働きがいや生産性の向上につながり、「人財で勝つ会社」を目指すうえでの基盤になると考えています。このような思いから、「健康経営」*1に積極的に取り組んでいます。

  • *1「健康経営」は、NPO法人 健康経営研究会の登録商標です。

<健康経営の目的>

継続的な健康保持?増進

従業員一人ひとりが自律した健康管理を実践することで、年齢を重ねてもイキイキと働き続けること。

生産性?働きがいの向上

多様な働き方を活用し、心身のコンディションをより一層高めることで、各人が生産性高く働いていること。また、持てる仕事能力を最大限に発揮し、やりがいをもって働いていること。

社内外の時間の充実

各人が充実した会社生活を送るとともに、仕事以外の時間、一個人としての生活面も充実することで、心豊かな人生を送っていること。

健康経営促進体制【責任者:人事部長(常務執行役員)】

健康経営促進体制【責任者:人事部長(常務執行役員)】

AGCのアプローチ

障がいのある方々の雇用創出に向けて

AGCは、“共に働き、価値創造する”とのビジョンのもと、各事業所で各種の障がいがある方の雇用に積極的に取り組んでいます。

知的障がい者に関しては、雇用促進に向けて2002年に特例子会社「有限会社AGCサンスマイル」を設立しました。同社の業務内容は、主に事業所内?寮?社宅の清掃業務です。現在、京浜地区、相模地区、関西地区に事業展開するとともに、関係機関と連携しながら勤労意欲の高い従業員が働きやすい環境づくりに取り組んでいます。また、AGCの関西工場(高砂事業所)?千葉工場でも、知的あるいは精神障がいのある方が工場の緑化活動や清掃作業などを担当しており、活躍できる機会の創出に取り組んでいます。
なお、AGCでは、2008年に初めて法定雇用率(1.80%)を上回り、以降も継続し法定(現行2.20%)を上回る雇用率2.28% (2018年12月末時点)を維持しています。また、2021年の法改正に対応した体制の構築を開始しています。

清掃メンバーの働きやすさを追求(千葉工場)

千葉工場では、清掃業務を拡大するにあたり、実際に清掃にあたる「さわやかチーム」のメンバーの働きやすさも同時に実現する仕組みづくりに取り組んでいます。自ら改善提案できる仕組みやローテーションを取り入れることで、やりがいや成長を感じながら働ける環境づくりを目指しています。

AGCサンスマイル社の従業員
AGCサンスマイル社の従業員
千葉工場のさわやかチームのメンバー
千葉工場のさわやかチームのメンバー

AGCのアプローチ

女性が活躍できる環境づくりを推進

AGCは、ダイバーシティ(多様性)を活かす職場づくりを実践するために、女性の活躍を推進することを重要なテーマの1つと位置づけています。主に、(1)優秀な女性の積極的採用と活躍の場の拡大、(2)女性従業員が活躍できる環境づくり(必要な制度や仕組みの導入)を中心に取り組んでいます。

採用では、2011年から新卒総合職の採用において「女性比率20%以上」を目標に掲げており、2016年の新卒採用での女性比率は20%、2017年は18.4%、2018年は17.4%でした。また、部長職への女性の登用も進め、活躍の場を広げています。

環境づくりでは、「再雇用希望登録制度」を導入し、再雇用を希望する女性退職者を登録し、外部人財市場からの採用に先立って優先的に採用する仕組みを整えています。また、「女性メンター制度」を導入し、先輩社員が後輩をサポートする仕組みを整えています。さらに子育て支援策では、外部の託児所と法人契約する「託児所利用支援制度」を導入し、待機児童問題などで保育所に入れない従業員を支援しています。加えて、一層の効率的かつ柔軟な働き方を実現するために、在宅勤務の導入を予定しています。

AGCのアプローチ

多様な人財を採用

AGCグループでは、グローバル採用ブランディングの強化を目的に、日本、欧州、タイの採用ウェブサイトを統一し、AGCグループとしての一貫した採用ブランドメッセージを発信しています。

また、2013年に事業戦略上の重要地域であるアジア?パシフィック地域の新事業?新市場開拓を加速するため、地域統括会社AGCアジア?パシフィック社を、2016年にはインド、ドバイでも現地事務所を開設し、域内?域外からも意欲?能力の高い人財の採用に取り組んでいます。

日本の採用トップページ
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欧州の採用トップページ
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