AGCのCSR
For Employees
従業員へ

3. 人財育成の取り組み

AGCのアプローチ

独自の人財データベースを活用した人財交流

AGCグループでは、独自の人財データベース「スキルマップ」を2010年に構築しました。スキルマップとは、従業員を専門分野別にデータ登録したデータベースで、「どの部門に」「どのようなスキルをもった人財がいるか」を“見える化”したものです。2018年末現在、技術系28分野、営業?事務職能系13分野で計約8,000名が登録しており、人財の有効活用やコミュニケーションの促進につなげています。

スキルマップの活用によって必要なスキルを持った人財がどの組織にいるのかを的確に把握できるため、人財探索や適材適所の人財配置、成長戦略に沿った計画的な人財の採用が可能になっています。

スキルマップの3つの機能

スキルマップの3つの機能

AGCのアプローチ

グループを牽引する経営人財を育成

AGCグループにとって、将来のリーダーとしてグローバルグループを牽引できる経営人財を計画的に輩出することが不可欠です。そこで、次世代のリーダーに相応しい人財を国籍や性別などに関係なく世界各地から見出し、グローバルレベルおよび各国?地域で戦略的な配置と研修プログラムを中心に経営人財の育成に取り組んでいます。

また、各地域の事業運営を現地化していくために、研修の一環として本国以外での勤務やプロジェクトなどにリーダー人財を参画させたり、グループワイドでの実習?研修を開催したりしています。

AGCグループ経営人財育成プログラム体系

AGCグループ経営人財育成プログラム体系

AGCのアプローチ

過去の失敗から学ぶ安全施策を展開

AGCグル ープ は 、過 去 の 失 敗 事 例 を 展 示した 施 設
「Faites Hall*1」を、グループ人材育成施設である「AGCモノづくり研修センター」内に設置しています。「Faites Hall」では 、過去の労働災害 、品質 、研究開発に関する13の失敗事例を展示。失敗の本質を見出し、知識化された概念を積極的に共有?横展開することで、将来起こりえる失敗を未然に防ぐことを目的としています。

特に 、労働災害の事例は 、従業員の安全意識レベルを向上させる研 修の中で、積 極 的に横 展開し、労 働災害発生リスクの低減につなげています。なお 、これらの取り組みが評 価され 、2014年には 、NPO法人リスクセンス研究会が主催する「リスクセンスフォーラム2014」において「Good Risk Sense Award 化学工業日報社賞」を受賞しています。

「Good Risk Sense Award」賞の盾
「Good Risk Sense Award」賞の盾
「Good Risk Sense Award」賞の盾
  • *1 「 failure teaches success(失敗は成功の母)」の頭文字をとった造語
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