AGCディスプレイグラス米沢

AGCディスプレイグラス米沢

AGCディスプレイグラス米沢は、「上杉の城下町」として知 られる米沢の地で、1992年にフラットパネルディスプレイ (FPD)用のガラス基板の製造?加工で操業を開始しました。 2012年から、車載ディスプレイ用カバーガラスの製造?加工 を加え、事業拡張を図っています。 “「ものづくり」の基本は「ひとづくり」から”をモットーに、 一貫生産にこだわった活動をしています。

所在地/〒992-1128 山形県米沢市八幡原4-2837-11

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資本金/400百萬円
代表者/野瀬 雄彥
従業員數/673名(2019年12月末現在)
主な事業內容/フラットパネルディスプレイ用ガラス基板、車載ディスプレイ用カバーガラスの製造?加工

環境パフォーマンスデータ

  2015 2016 2017 2018 2019
大気 NOx
(トン)
1 1 1 0 0
SOx
(トン)
0 0 0 1 1
ばいじん
(トン)
0 0 0 0 0
水質 総排水量
(千m3
1,055 1,042 1,004 950 878
COD
(トン)
85 0 0 0 0
廃棄物 最終処分量(トン) 0 0 0 0 0

休業災害度數率

2015 2016 2017 2018 2019
0.00 1.86 0.00 0.87 0.87
  • 集計対象者は、事業所で働くすべての人(AGCディスプレイグラス米沢+協力會社従業員)です

TOPIC

ワークライフバランスの確保

「子育てサポート企業」に認定

2017年 交付式の様子
2017年 交付式の様子
男性の育児休業取得者と職場の仲間
男性の育児休業取得者と職場の仲間

AGCディスプレイグラス米沢(ADY)は、「子育てサポート企業」として2013年と2017年に厚生労働省山形労働局より認定されました。

山形県內では延べ40社が認定を受けているなか、複數回の認定企業はADYを含め6社のみです。
ADYでは過去に延べ4人の男性社員が育児休業を取得、また法令に先駆けて子どもの看護休暇?家族介護休暇の半日取得を可能とするなど、仕事と家庭の両立を積極的に支援しています。

今後も社員のニーズを把握し、働きやすい職場環境づくりを進めていきます。


環境マネジメント/労働安全衛生

労働安全衛生と環境のマネジメントシステムを統合し、運用?維持管理の効率化を図る

AGCディスプレイグラス米沢は、OHSAS18001に基づく「AESMS」(労働安全衛生と環境を統合したマネジメントシステム)を構築し、2007年に労働安全衛生、環境マネジメントシステムの第三者認証を同時に取得しました。労働安全衛生と環境のマネジメントシステムは規格の體系が似ていることもあり、2つを統合することにより、システムの運用?維持管理の効率を向上させることができました。2020年中には、OHSAS18001からISO45001への認証移行も計畫しております。また、このシステムのもと、トップなどが參加する労働安全衛生委員會の下部組織として、実務擔當者で構成するAES実行委員會を設置しました。この実行委員會を通じて、労働安全衛生に関するトップの考えを広く共有し、PDCA(計畫-実行-評価-改善)を確実に回すことで、全従業員一丸となった安全活動を推進しています。


労働安全衛生

危険體感研修で従業員の安全意識を高める

労働災害に対する安全意識を高めるための擬似體感研修
労働災害に対する安全意識を高めるための擬似體感研修
労働災害に対する安全意識を高めるための擬似體感研修
労働災害に対する安全意識を高めるための擬似體感研修

AGCディスプレイグラス米沢は、2006年より、従業員の労働安全教育の一環として危険體感研修を行っています。この研修は、労働災害を自ら疑似體験することで安全意識を高め、労働災害に結びつく行動をなくすことを目的としています。體感設備には、「ガラスの割れ」「チェーン?Vベルトへの挾まれ」「ローラーへの巻き込まれ」「感電」などがあります。2019年には、VRによる危険體感を導入し、「仮想空間における事故體験」ができるようになりました。事故體感の感覚を植え付けることで、ルール遵守等の安全管理の必要性を感じていただくことをねらいとしています。現在、フォークリフト事故、高所落下事故、そしてLOTO忘れの事故の3種のコンテンツを備えております。

當社の危険體感研修は、周辺地域の學生や県內外の他社の安全擔當者など、多くの社外の方も受講されており、その人數は年間約70名です。受講した方々からは、「普段體験できないことを実際に體感することができてとても有意義な研修でした」「自分の不注意で事故が起きることがわかった」などという聲をいただいています。


保安防災

不測の事態に迅速かつ適切に対応

毎年10月に行う工場全體の防災訓練の様子
毎年10月に行う工場全體の防災訓練の様子
毎年10月に行う工場全體の防災訓練の様子

AGCディスプレイグラス米沢では、火災?地震に加えて、有害物質の漏洩が発生した際の対応手順書を作成しています。この手順書に基づいて、自衛防災組織による定期的な訓練を実施し、毎年10月に行う工場全體の防災訓練で、參加者へ事前連絡を行わずに「通報、初期消火、避難?誘導、避難人員の點呼確認、報告」まで迅速かつ適切に対応できることを目指しています。

今後は、特に地震への対応を目的として、事業継続計畫(BCP:Business Continuity Plan)の策定?運用を進めていきます。


社會貢獻活動

食堂の生ゴミを液體肥料化し地元に無償配布

液體肥料を容器に詰めて準備し、休日でも配布可能に
液體肥料を容器に詰めて準備し、休日でも配布可能に

AGCディスプレイグラス米沢は、リサイクルの一環として、2008年に、従業員食堂からの生ゴミを液體肥料化する取り組みを開始しました。これは廃棄物削減だけでなく、焼卻処理と比較して年間21トンのCO2排出量削減も期待できます。

當初液體肥料は従業員に配布していましたが、2009年7月から地元の方々への無償提供を開始しました。この活動は地元の新聞や広報誌にも紹介され、毎年數百名の近隣住民の皆様に使っていただいており、「化學肥料を使うより安心して使えて、収穫した野菜の見た目も良い」「とてもありがたい。今後もぜひ続けてほしい」などの嬉しいお言葉もいただいています。

工場周辺の環境整備および花植え活動

路側帯の整地
路側帯の整地
ブルーサルビア、ベコニア
ブルーサルビア、ベコニア

AGCディスプレイグラス米沢は、環境マネジメントシステム規格ISO14001を取得した工場として、1998年より工場周辺の清掃活動と花植えによる美化活動を行っています。

清掃活動は、毎月(冬季を除く)実施される朝の安全立哨の際、立哨の擔當部門が工場周辺の歩道周りのゴミ拾いを行っているものです。月ごとに擔當部門をローテーションし、一年間ですべての部門が清掃活動に參加しています。美化活動は、工場周辺にある市道の路側帯の空き地を利用し、花苗の植栽を行っています。これは、「米沢市道路美化ボランティア活動支援事業」の認定を受けた活動であるとともに、「米沢市花いっぱい協議會」の支援事業の一環でもあります。

地域周辺の環境美化を推奨するとともに、従業員の環境意識の向上につながっています。

社會貢獻活動の主な事例

  • 液體肥料の無償提供
  • 危険體感研修の外部開放
  • 學校の職場體験受入れ
  • 獻血バスの受入れ
  • 會社施設(グラウンド?駐車場など)の外部開放
  • 會社周辺の市道および河川のゴミ拾い

獻血運動への參加

獻血功労団體知事感謝狀
獻血功労団體知事感謝狀

AGCディスプレイグラス米沢(ADY)では、1992年から獻血車を場內に呼び入れ、延べ49回、2,535人が獻血に協力しています。
その功績が認められ、2016年には吉村山形県知事より感謝狀をいただきました。