(47)醫薬品の受託開発?製造

醫療分野に貢獻するライフサイエンス事業

病気で苦しむ世界中の患者さんを救うため、薬の開発?製造が日々進められています。
実は、AGCも陰ながらお手伝いをしています。

ギモン その1

AGCは薬をつくっているの? AGCは薬をつくっているの?

いいえ。AGCが薬をつくっているわけではありません。

私たちが行っているのは、醫薬品メーカーのパートナーとして薬の有効成分である「原薬」や、その手前の物質の「中間體」をつくり、提供する事業を行っています。

こうした企業はCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)と呼ばれ、 高品質な醫薬品を安定して市場に供給するために大きな役割を果たしています。

AGCのCDMO事業

こうした企業はCDMO(Contract Development and Manufacturing Organization)と呼ばれ、 高品質な醫薬品を安定して市場に供給するために大きな役割を果たしています。

ギモン その2

CDMOの役割ってなに? CDMOの役割ってなに?

世界の醫薬品市場は、右肩上がりで拡大を続けています。
高齢者の人口が増加していることや、多くの國で高度な醫療を求める動きが進んでいることが背景にあります。 この傾向は今後ますます加速していくことが予想されています。

こうした市場の狀況をうけて、AGCが取り組むCDMO事業の市場も著実に拡大しています。 新薬の研究により力を集中させたい醫薬品メーカーにとって、すべての段階を自社でまかなうのではなく、 信頼のおけるCDMOとの分業を進めようという動きが加速しているのです。

醫薬品メーカーの効率化

ギモン その3

薬ってどうやってつくるの? 薬ってどうやってつくるの?

薬の素となる物質をつくる方法は、大きく2つに分けられます。
1つは化學合成を用いて化合物をつくる合成醫農薬のグループ。 そしてもう1つは、バイオテクノロジーを用いてタンパク質をつくるバイオ醫薬品のグループです。

AGCでは、シンプルな分子構造をもつ物質は有機合成で製造し、 複雑な分子構造をもつ物質(タンパク質)はバイオテクノロジーで製造しています。

このタンパク質が重要なのです。

合成醫農薬とバイオ醫薬品

合成醫農薬とバイオ醫薬品

ギモン その4

薬になるタンパク質はどうつくられるの? 薬になるタンパク質はどうつくられるの?

まず、「○○をつくれ」という命令を書き込んだ遺伝子を細胞に組み込みます。 そして、培養?分離?精製することで薬の元となるタンパク質を製造できます。

遺伝子を組み込む対象は、単細胞の微生物か、ハムスターから取り出した動物細胞が主流です。 動物細胞は、細胞のつくりが複雑なぶん、さらに複雑な分子構造をもつタンパク質も生産することができます。

細胞からタンパク質を製造

ギモン その5

AGCはどんな薬の開発や製造を助けているの? AGCはどんな薬の開発や製造を助けているの?

殘念ながら具體的な名前を挙げることはできませんが、少し例をご紹介します。

例えば、世界的な感染拡大により人類の大きな脅威となった新型コロナウイルスのワクチンや治療薬の候補について、 醫薬品メーカーから製造プロセスの開発や製造を頼まれ引き受けています。

これらの開発や製造は、世界中の醫薬品メーカーが一丸となって取り組むべき課題とされており、 CDMOとして引き受けた情報を公開可能なケースは少なくありません。AGCでも、ニュースリリースを行い情報公開しています。

AGCは、さまざまな醫薬品メーカーと力を合わせ、患者さんのために多種多様な薬を世の中に送り出し続ける一端を擔っていきます。

ワクチンや治療薬の開発や製造を助ける

既存製品であるフッ素から派生し、1970年代より始まったAGCのライフサイエンス事業。

米國、ドイツ、デンマーク、スペイン、イタリア、日本、世界11 拠點をベースに、 グローバルで統一された高水準の品質?サービスを継続して提供できるよう、今日も薬づくりのお手伝いをしています。

今日も薬づくりのお手伝いをしています

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